きぜん、初めての試みである。推理劇「ねずみとり」を公演。沢山のお客様にお越し願い、大盛況の中、幕を閉じることができました。
今年(2012年)3月から公演の準備を進め、約半年の期間を設けて本番を迎えることができました。舞台装置・衣装・小道具・音響・照明。全て自分達の中でプランを立てていきます。もちろん、それには、沢山の助っ人が必要で、我々キャスト陣だけでは到底できません。沢山の方から手を差し伸べて頂けたら、こうして皆様の前で公演が打てたと強く感じています。
今後も、我々きぜんは走り続けます。次回公演にも、ご期待ください。
今回、ご覧になったお客様方へお願いです。衝撃のラストは、お話しにならないでください。またネットへの書き込みも行わないでください。宜しくお願いします。
携帯電話の電波も届かない、とある山奥に一軒の洋館。そこで、カラオケ用のムービーを撮影に来たカメラマンと監督。役者とダンサーは後からやって来ることになっている。
この洋館には誰も住んでいない筈だったが・・・
実は世にも恐ろしい、呪われた赤の館、スプーキーハウスだった。
抱腹絶倒のドタバタ・シチュエーション・コメディー